『僕の心のヤバイやつ』Karte.13「僕は捗った」の感想です。
おなじみの足立の下ネタ導入！
いくら女子に冷たい反応をされようと、めげないチャレンジ精神は認めよう。
オトナの心理テスト
足立いわく、拳への触れ方でセックスのときの好きな体位が分かるという。
女子に声かけるときの「よっこらセックス」がおっさんすぎて、あからさますぎて笑えてきた。足立の前向きさ、嫌いじゃないよ。
女子陣の反応がきっぱり分かれてるのが面白いですね。
楽しげな山田、関根に怪訝な表情の小林、吉田。あっさり乗っかる2人と、疑り深い2人で分かれた形。
市川の想像した山田の反応がどれも本当にありえそう。イチオシは赤面系。照れる山田がめっちゃ可愛い。
続々と手や足、道具で手に触れるクラスメイトたち。
「道具派」「足コキ派」「3P」と神崎くんがいちばん楽しそうで何より。
実際、足立よりもエロいし性癖寄ってるしで、彼がいちばんヤバイと思うんですよね。
「どうやったら面白くなるか」を考えていた山田だけが別のゲームをやってたようで。表情の移り変わりで悩んでいる様子がうかがえる。
ゲームに参加せずとも興味津々な市川のむっつりすけべ！山田の反応が見れなかったのは残念。
そして、舞台は変わっていつもの図書室。
期せずして山田に手を触られるイベント発生！市川のびっくりした反応が可愛いなもう！
心理テストの流れから、実際に騎乗位っぽい姿まで見れるとは、市川はラッキーである。
そりゃ捗るでしょうよ、気持ちは分かる。
山田は彼を支配したい騎乗位タイプ(諸説あり)、覚えました。
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