『僕の心のヤバイやつ』Karte.104「僕の方が好き」感想です。
体育祭に向けての特訓回！
偶然の出会いあり、ハプニングあり、もうひとつの戦いもありと盛りだくさん。
市川と足立の勝負に加え、山田の戦いの行方も気になる！
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特訓開始
足立との騎馬戦でのタイマンに向けて、市川は特訓開始！
「負けたくない」気持ちが前面に出てる！張り切りすぎて、ペース間違えちゃうのはご愛嬌。
内なる自分との会話を客観的な視点から描写されると、かなりシュール。不審者の一歩手前。
山田も山田で、人がいないと思ったのか、わん太郎とお話ししてるの可愛いね。やっぱり似た者同士じゃん！
好きな人にとんでもない場面を見られて、顔真っ赤な山田…ドンマイ！
特訓を言い当てられて、あれこれ言い訳を重ねるのは市川らしいですね。好きな子の前では見栄を張りたくなる気持ち、分かる。
腹筋ローラーハプニング
「競争」って言って、自分ちまで連れてくる山田さん、策士やろ！！！
「うち いろいろ道具とかあるから…や……やってく…？」
いかがわしく聞こえてしまうのは気のせいだろうか。
しっかり父母がいないタイミングで市川を家に連れ込んどる！
もし母の取材が早く終わって帰ってきちゃったらどうするんだ！！
わん太郎による腹筋ローラーハプニングには笑ってしまった。いつも山田がやってるときに絡んでたりするのかな。
「どっち？」は胸を触ったのは、市川かわん太郎どちらなのかということですね。
今回はわん太郎だった訳だが、状況からしてどちらでもおかしくないもの。
宣言
「(僕の方が)好きだ〜〜〜」市川京太郎、心の叫び。
もう実質告白では！？「山田のことが」とちゃんと伝えてあげなよ！
市川の好みを把握した山田は山田で、体育祭に向けての勝負が始まる。
無事、美味しいお弁当を市川に食べてもらえるか！？
それぞれの戦いの行方が気になります。
もし足立が負けて、山田の手作り弁当を市川が食べてるのを目撃してしまったら…
オーバーキルでは？
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